手作りのケーキを持参して・・・

10年位前にインテリアリフォームをさせて頂いた高齢のお客様、ご主人と二人暮らしでしたが2年前にご主人が亡くなり、リフォームしたお宅を手放し、お一人(80代)で暮らせる小さなマンションに引っ越しをしました。以前お住いのお宅の近くでも売家があって、何年も買い手が付かず、自分の家も呑気に構えていたら、すぐに買い手がついてしまい、一年近く待ってもらい、新たなマンション探しやものの整理や処分で、ほんとうに大変だったらしい。マンションに一度伺ったとき、アップルクランブルを持参したらとても喜んで下さったので、調子にのって今回もまた手作りのお菓子を持参した。ガトーインビジブルというフランスのお菓子で、材料も作り方もシンプルで久しぶりに作ったら小麦粉を入れるのをすっかり忘れて焼きプリンのような触感になってしまい、再度作り直しちょっとだけラッピングもしてご覧のとおり。

卵、牛乳、砂糖、薄力粉、溶かしバターを混ぜたルーに極薄くスライスした林檎2ケ分を入れ型に流すだけの超簡単レシピ。カットするとスライスした林檎がミルフィーユのように何層にもなって見栄えはなかなか、リンゴの酸味と相まってあっさりしたケーキ。今回はレーズンやシリアルを上にのせて焼きました。

お客様も手作りの抹茶ゼリーでもてなして下さり、現在の暮らしについていろいろ話を伺う。息子の家族と同居せず、施設にも入らず自由に暮らすことを選択している。この先、どうなるか不安もあるが、これまでの様々なものから解放されて自由でいられる生活を楽しんでいる。髪を染めるのをやめたら美容院の時間がすっかり短くなり、いろいろな意味で楽になった様子。朱色の髪留めがグレーの髪に合って素敵だった。こんな風に沢山おしゃべりをした日は、ぐっすり眠れるの、と、嬉しそうに話されていた。次回はランチを一緒にと、約束をして帰る。ふっと、自分の20年後を考えていた・・・。

 

 

 

栗が実って来ました!

2階の窓から日々眺めている栗の木、随分大きな実がなっている。昨年は、野鳥たちが食べ残して落ちた栗を拾って、土鍋で栗ご飯を炊いた。20個くらい拾えたので我が家にはちょうど良い量で、自然に生ったこの栗の味は、なかなか滋味深く、思いがけなく秋の至福の食卓となった。今年もあの味が忘れられなくて、また作ろうと目論んでいる。それにしても、自分の家のすぐそばにあるもので食を賄うという事がこんなに心嬉しいものだったのか・・・。春にやはり家の敷地に生えていた蕗のとう、すっかり大きくなっていて、もう食べられないとあきらめていたら、その茎こそが美味しいのだと知人に聞いて茎味噌にしたらこれもまた美味しく、むしろ蕾より茎の方に分があることが判った。この時も何とも云えない嬉しさだった。

 食べるという営みの何か大事なものがこういう行為に隠れているのかもしれない。

未明の震度3、ただならぬ揺れ

あぁ、、、地震だ、と、感じながらベッドにいた。それが次第に強くなりそうで、どれくらいの時間だろう、、、納まるどころかずーっと揺れていて、何か不気味な気配の揺れだった。これはきっと何処かで大きな地震が起きていると感じさせるものだった。わが家の辺りは地盤が堅いせいで震度3でもその揺れによっては震度2か1くらいにしか感じないときもあるくらいで、今回の震度3の揺れはこれまでと何処か違っていた。

 

いったい、日本はどうなってしまうのだろう・・・・高齢化、少子化、介護、年金、消費税、日銀、原発、そして不信だらけの政権、どれを取り上げてもそのシステムに不安を抱きながら暮らしている。それに追い打ちをかけるようにこれでもかこれでもかと自然はますます荒っぽくなっている。こんな状況の行きつく先は・・・せめて国民が信頼を寄せられる国に暮らしたい! 

北欧の旅で感じたことを話す

(袋に入っていないバナナは、必要な分を自分でもいで買うというスタイル / はじめは気が付かなくて、その光景を見たときは「あ、そうか!」と頭が覚醒した感じだった)

 

何人かの方にご要望いただき、ペーパームーンギャラリーで北欧で感じたことをお話する会をささやかに催しました。参加者8名で和気あいあいとスタート、気が付けば、予定時間をすっかりオーバーしていました。有名観光スポットのはなしは無いのですが、スーパーで驚いた事、暮らし方で共感をもったこと、トイレ、お酒について学んだ事、交通システムの違いでハラハラした事、エコロジーを国を挙げて構築している社会と日本との成熟度の落差など、話せばキリがないのですが、最後は成田に向かう帰りの飛行機内で目にした日本人女性ツアー客の突出したトイレの長い行列の話でお開きとなりました。

蛇が出現!

家の三和土に蛇が!!! 

翌日の来客にそなえ、草花でも飾ろうと家の周囲を散策、ふっと玄関の方を振り向いて・・・きゃぁぁぁ〜〜〜 思わず外に出ていたお向かいのご主人に、蛇がぁ〜〜〜と訴えていた。おうっ〜と近寄ってくれて、すぐに長い竹の棒を2本持ってきて、そこに叫び声を聞いた夫もやってきて・・・

蛇は側溝に隠れ、一瞬見失い、そして、再び雑草の中にはい出てきたところを捕まえて・・・・

たぶん青大将だろう、毒は無いから、と、夫。蛇の首を手袋をした手で捕まえて、お隣のご主人が棒をしっぽにつけるとすぐに巻き付き、その体勢で裏の山林に放してあげた。あとで調べたら、やはり青大将。小さな蛇は何度か近くの道端で見たことがありますが、こんな大きな蛇がわが家の前に出現し、本当にびっくりです。

ネズミが大々嫌いな夫ですが、動物、昆虫には悠々たる姿勢の持ち主なのです。

青大将が家にあると縁起がいいという、それはネズミを捕ってくれるからで、いまはネズミに悩まされ無くなって、青大将の有難味を忘れてしまったということでしょうか・・・。

 

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