Cajon に挑戦!

Cajon(カホン)を中古で購入。ドイツ製で、殆ど使った形跡がない。ユーチューブで長谷川きよしの別れのサンバを見ていたら、伴奏者に眼がクギづけになった。若くて小柄な麗しい女性が箱のようなものを跨いで実にエネルギッシュに両手を交互に使って箱の面をたたき、パンデイロ(タンバリン)と併用し見事なリズム!長谷川きよしの卓越したギターに伯仲し、別れのサンバは昔聴いたものとは別もので、厚みと魅力が際立っていた。

で、その箱をたたいていたのは、仙道さおりという奏者、箱はCajon(カホン)という楽器でスペイン語でそのまま箱を意味する。ペルー発祥の打楽器で、1970年代にフラメンコギタリストのパコ・デ・ルシアがラテンアメリカ・ツアーの折にペルーのカホン奏者からカホンをプレゼントされたことをきっかけにフラメンコの世界に持ち込まれ今ではフラメンコの重要な伴奏楽器となっている。

 

夫が45年振りにギターを復活させた影響で、私もカホンを仙道さおりのように叩いてみたい、と、想うようになり遂にカホンを購入し、ユーチューブを見ながらスペイン語はわからないものの、本場のフラメンコ奏者のレッスン動画をみながら練習に励んでいる。

部屋に置いてあるだけでもなかなか雰囲気があります!

フランスの伝統菓子だった・・・。

レモンケーキをはじめて手づくり!

あまり見かけない広島産レモンをスーパーで見つけると、つい買ってしまう。安心してちゃんと皮まで使えるので重宝する。といっても売っていた3ケ入り袋全部は使い切れず、いつもはスライスして冷凍するところを、今回はレモンケーキに初挑戦!

レモン汁は勿論のこと、レモンの皮1ケ分のすりおろしがケーキの中に入っている。白くかけたアイジングの中にもレモン汁、飾りにもレモンの皮・・・・レモン尽くしの何とも爽やかなケーキが完成! 夫にもなかなか好評。(今冬のあまりの雪の少なさに、気持ちにも余裕がでて、レモンからケーキでも作ろうと想ったのかなぁ・・・・)

 

調べてみたら、このケーキ、フランス発祥の伝統菓子で、ウィークエンドシトロンという名前。シトロンというのはレモンなどの柑橘系の果実の意味で、20世紀半ばのフランスで、週末に郊外で過ごすというライフスタイルが流行し、その時に食べられていたお菓子。人々の暮らしと食べることは緊密なものがある。その中でもデザートの存在感、食の快楽を締めくくる象徴かもしれない。次回はもっと美しく作れそう!

あの糸杉、その後!

お向かいのお宅の庭にある糸杉、雪で枝が開いて、それがダンスのようで、綺麗にみえていた。けれど、現実はあれから雪の重みで枝が倒れ、雪が融けても倒れたままになっていた。倒れた枝は紐を使ってグルグル上の方まで整形されていた。湿っぽい雪が降る青森には、あまり適さないのかもしない。管理が大変なんだと想わされた。

因みに、糸杉って伝説によるとキリストが磔にされた十字架に使われた木だという。他にも生命や豊穣のシンボルでもあり、生と死にまたがる象徴的な存在の木なんだと、お向かいの糸杉がきっかけで知ることが出来た。

お正月の室礼

   明けましておめでとうございます

 

大晦日、換気扇の大掃除に手を付けたら、一日中かかってしまう。使い果たした洗剤やスポンジ、備蓄していたはずのそれらがまったく無い!折角重い腰を上げ換気扇に手をつけ、だんだん気持ちが入ってきた矢先なのに!!! 気を取り直し、近くのドラッグストアに買いに出る。あぁ〜このスポンジ、一個で100円なんだ、100均に行けば沢山入っているのに、、、と気持ちがよぎるも、今日は大晦日、たかが100円でもっと先の店へ出かけて、何か事故にでもあったら、と、やけに冷静になり、スポンジ一個と洗剤を買って帰る。(実は、寄り道しないで必要なモノだけ買ってくるように、と、夫にクギをさされていた)

掃除というものは面白いもので、やり出すまでは億劫でも、一旦掃除しだすと気持ちが乗ってくるから不思議。綺麗になっていく爽快感もいい。人間はどうして綺麗に、清潔になると気持ちが良いのだろう? 

お正月の室礼、今年はクリスマスに使った常緑樹をお正月風にアレンジ、お供え餅に干し柿をのせ、小鹿田焼の大皿、額は芹沢げ陲鳳洞舛鮗けた染色家で柚木沙弥郎(ゆのきさみろう)の紅型。民藝に熱中していた若い頃に手に入れたモノたち。ずいぶんと時間が経ちました・・・。

雪による糸杉のダンス

昨夜のじめっとした降雪のせいで、お向かいのお宅の庭にある糸杉、空に向かってスーッとまっすぐ大きく伸びた姿が、一夜にして花弁のように大きく開いて、糸杉がゆらゆらダンスをしているようになっていた。でも、それが何だか綺麗・・・。いつもゴッホの絵にある糸杉を想い起して眺めていたので、今朝は本当にびっくり!お向かいのご主人、除雪機で糸杉の下を通るとき、一生懸命雪を払っていた。玄関に〆縄を飾っていたら、早いですね、と、ご主人から朝の挨拶。わたしはつい、雪の重みであの木のカタチ、何だか素敵です、と伝えたら、思い掛けないようでいて、安堵した笑みを浮かべ、糸杉の雪はもう払わないようだった。

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