道明寺桜餅作りました!

初挑戦した道明寺桜餅

自分が食べたい桜餅を作りたいというモチベーションに従い、鉄は熱いうちに打て、と気分が落ちないうちに作り出してみたら、意外に美味しく出来で、「今度お客さんに出してみたら・・・」という夫の嬉しい反応。また作ろうと想っています!

今日のデザートは、桜餅!

 

寿々炉謹製桜餅 自家製桜の塩漬けをトッピングして・・・

桜餅には、クレープのような皮で餡を包んだ桜餅と道明寺桜餅と2種類ありますが、私は道明寺の方が大好きで、久しぶりに寿々炉の桜餅を賞味。つい一週間前、関東の知人から、いろいろな種類の桜のオンパレードだというメールが届き、まだ名残雪が降る青森との落差を思い知らされ、妙に桜餅が食べたくなっていました。

特に私が好きな桜餅は、道明寺の粒がちゃんとしっかりして潰れていないもの、色も極力抑えるか、色を付けていないもの、そして、桜の葉はその柔らかさが微妙で、、、、、更に大きさや餡の具合など、と、こんな事云っていたら、、、、そうだ、今度自分で作ってみようと決意! 次回は、その報告を。

 

 

テーブルクロスで気分転換!

テーブルクロスを新調した。何となく気分を変えたくなって、春夏用に麻の落ち着いた雰囲気のグレイッシュグリーンのクロスにしたら、想っていた以上に明るく春らしくなってウキウキしている。今日のおやつは近頃気に入っている、もち麦せんべいと地元のお茶屋高森名茶堂のほうじ茶。こんなささやかな変化と好きなモノを少し味わって大きく気分が変わる・・・・視えるもの、触れるモノ、味わうものは疎かに出来ないとつくづく想う。

雛祭りの献立は、やはり!

昨日は3月3日雛祭り、夕食はちらし寿司。と云っても作り置きの昆布酢(砂糖・塩を入れたお酢を煮て、冷めてから昆布を入れ保存)はすし酢に使えるし、茹でた冷凍海老も、蓮根も昆布酢に漬けてあるし、後は錦糸卵を作って、刺身を買うだけ。大根の妻を省いた手巻き寿司用の刺身で、今回はご飯と刺身を分けて好きなようにのせて食べることに・・・。

ここ数日微熱が続き、体調が思わしくなく食欲もなかった。食べたいという気分が快復のシグナル! 私のブログはどうも「お鮨のネタ」が多い、これはやっぱりお鮨がいちばん好きだから? 

雛祭りのインテリア

 お雛様のインテリア

紅白の和紙で形代を作って額に入れ、菱形の紅い和紙を敷いた上に彼岸桜を鶴首の一輪差しに活ける。これだけで少し春の気分が室内に漂って、気分一新!

 

雛祭りは、3月初めの巳の日に川に入って身体の穢れを祓うという古代中国にあった禊(みそぎ)の儀式が日本に伝わったのがはじまりで、日本では自分が川に入るのではなく人形(人の身代わりのことを形代という)に疫病や穢れ、災いを移して海や川に流すという形式になり、流し雛に繋がっていったと云われている。

 

こんな意味を考えていくと、決して華美な雛人形である必要は無いと想えてきます。

 

今年の誕生日は、、、

毎年バラちらしで誕生日を迎えていましたが、今年は握り鮨といつものだし巻き玉子、そして野菜は菜の花の酢味噌かけとブロッコリーという献立。大工の棟梁に以前作ってもらったヒバのまな板に鮨を盛り付け演出。布製ランチョンマットは抑えた赤が気に入って思わず無印良品で求めたもの。今回は2枚に折って小さく使いました。

 

これからの人生の第4コーナーを「どう生きるか」そして、日々「どう過ごすか」を意識して暮らしたい。正月早々にある作家(66歳)の訃報が届き、ショックを受けている。15年以上前に画廊の人の紹介で初めて京橋のギャラリーで竹を使った独特の個性の作品を観たとき、夫も私も物凄く惹きつけられたのを憶えている。かつて夫の個展にも何度か足を運んで下さった。年賀状にはいつも力の籠った短いメッセージが添えられ、まだお目にかかっていない私は、いつか必ずお会いしたいと想っていた。でももう、いつかは永遠にやってこない・・・。 日々どう過ごすか、、、時には自分を瞬発させなければ、、、。

 

「名もなき家事」について

「名もなき家事」という言葉を聞いたのは2年位前だろうか、、、洗剤やトイレットペーパーが少なくなったら買い足したり、トイレのタオルを取り替えたり、乾いた洗濯物をたたんで仕舞ったり、出しぱなしのその辺のものや新聞・チラシを仕舞ったり、誰かがそんな家事とも云えない家事をしてることで日々の暮らが支えられている。そういうものに「名もなき家事」という存在感を与え、多くの共働きの女性の共感を得た。掃除、洗濯、調理だけが家事なのではないということを気づかせた。

20代から40代の共働き夫婦の家事参加率の割合に関する調査(ハウスメーカー実施)によると、妻の認識で「夫1割:妻9割」、夫の認識で「妻7割:夫3割」との回答が多かったという。この結果から、妻が思っているよりも「自分はやっている」と思っている夫が多いというのがわかった。

実家に住んでの独身が長かったせいで、夫の側の認識にも共感してしまうところもありつつ、結婚してこの「名もなき家事」の存在に気づかされた。実家にいると洗剤もトイレットペーパーも常にあったし、洗濯物は母がちゃんとたたんで置いてくれた、勿論、献立を考える事も冷蔵庫の中身を気にすることもない生活だった。そんな人間でも変わることが出来るのだと自分で経験して、そう思う。

いまや冷蔵庫の中の賞味期限も自然に頭に入って暮らしている。青じそは瓶に少し水を入れて保存すると驚くほど長持ちする事も知ったし、最近、生姜はすっぽり水にひたしておくとこれもまた長く保存できると知って、悦に入っている。そして冷蔵庫に納まった姿が可愛い。「名もなき家事」があればこそ、時にはこんな「名もなき充足感」も味わえることがあるような気がする。「ありがとう」と夫はよく云ってくれる。このシンプルな言葉もきっと「名もなき充足感」に入るような気がする。家事負担何割云々よりも、互いの存在がこころの拠り所となっているかで感じる度合いが違うかもしれない。肝心なのは、思いやりであり気遣いなんだと想う。

 

捨てられないレシピ

もうこれらのレシピで料理を作ることもないと想いながら、捨てられずに持ち続けているレシピファイル。30年以上前、8年間料理教室に通っていた。日本料理は教室主催の先生、西洋料理はホテルのシェフ、中華料理は当時市内で人気の中華料理店のオーナーシェフで専門的な料理を学んでいた。当時はグルメブームで教室が終わってからもよく先生と生徒でいろんな店に食べにも行っていた。あの頃は青森市内でも気の利いた店がいろいろあって面白かった。こんなご時世になるなんて想ってもいなかった。

西洋料理のレシピを開くと、”フィレ・ド・ブーフ・プティ・レギューム” 牛ヒレのソテーに生クリームやドミグラスソースで煮詰めたソースをかけるというもので、よくもまあ家庭料理とかけ離れたものを作っていたものです。それでも、何だかこうして眺めていたら、ホタテ貝とグレープフルーツを使ったあっさりした前菜があって、久しぶりに今度作ってみようかというモードになっていて、ずっとこの間から卓上に置いたままになっている。まだまだやはりどうも捨てられない・・・・。

今年のお正月は・・・

今年のお正月はいつもと趣が違います。8ヶ月の乳幼児を連れた友人夫婦が訪れてくれました。乳幼児は新幹線も雪も初体験ですが、車中の様々な状況を想定し準備していた彼らにとって、意外にもほとんど眠っていてくれたようだし、青森の街に出かけたら、前向き抱っこで雪が顔に当たるのも気にせず、ほっぺを赤くしながらたいへんご機嫌な様子です。育児が大変なのは言うまでもないことですが、赤ちゃんの”匂い”、”柔らかい肌”は人間のこころをホッとさせるなんとも言えないチカラがあるのだと改めて実感しました。

食事中も抱っこ紐のなかでぐっすり眠っていたお陰で、わが家の十八番「バラちらし」を囲んですっかり遅くまで語り合っていました。こういう日々のささやかなものにひとつひとつ支えられて私たちは暮らしているのだと、つくづく想わされたお正月でした・・・。

キムチ入りカレーと青いグラス

ここ数日、食欲があまり無い。理由は分からない。食欲が無いと日々の献立も不調になってしまう。何を作ってもパっとせず、悪循環に陥っている。で、今夜は食欲が出るように、細かく刻んだキムチをバターで炒め、キムチカレーを作ってみた。これが上手く行った! キムチの発酵の出汁が効いている。それに、キムチと云わなければ分からないくらい。刻んだキムチをトッピングして食べ出したら、食欲が出て来た感じがする。

 

水を入れた青いグラスは昭和の初めの古いもの。これは20年前にある方から進呈されたもので、その方が夏に84歳で逝去されていた。ご自宅にある李朝の箪笥や美しいアイヌの首飾り、現代アートにも見えるモダンな朝鮮の木雁、味わい深い民藝の器や書画など様々なコレクションを通して骨董を鑑る奥深さに影響を受け、刺激を与えられた貴重な存在だった。今夜はこの青いグラスを使って偲んでいる。

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