詰めの作業・旅支度

スーツケースには衣類の他に、靴、ホテルで履く布草履、茶籠、日本料理クッキングも披露するのでそれに使うおろし器(100円ショップ)etc.

夫のスーツケースには重量のあるものを入れているので私の方はかなり楽!

 

ツアーの海外旅行と違って、いちから組み立てる旅の支度には様々な工程作業がある。まずは日程、航空運賃やホテルの予約も日程を少しずらすと微妙に安くなっていて、それぞれを調べながら日程の落としどころを見つけ決定。15年振りの海外旅行、どんなやり方で使うお金を準備するか・・・これが地方に暮らす悲しさでほんとうに大変だった。はじめに考えたのがセゾン銀行がやっているネオマネーカード、そして、次が都市銀行などで発行しているデビットカード。都内に住んでいるとすぐに出来ることが、どちらのカードも一か月以上かかることが判明。もう少し遅かったら間に合わなかったはず。

 

スエーデンでは人口の60%以上がどんな小さな支払いもデビッドカードを使っているという。現金を使っているとすぐに旅行者と分かってしまうくらいでカードの方が安全らしい。教えてくれた友人も、ストックホルムで随分ATMへ行っていないという。それくらい現金を見ない暮らしをしている。

 

パソコンは持って行くので、旅で感じた事などをこのブログで現地からリポートしようと想いつつ、上手くいくかどうか・・・。

 

スーツケースはもう何度も入れたり、出したりを繰り返し、それもようやく大詰め・・・。

 

(100円ショップトラベルコーナーにあった空気を抜いて衣類の厚みを薄くするビニール袋はなかなか凄い。そして、日本料理のクッキングに使うおろし器も日本製でデザインも良いし、これも使いやすい、恐るべし100均!)

茶籠用の茶杓を特注!

来月スエーデンの友人に逢う旅に出かけます。生粋のスエーデン人の彼女が自宅でスエーデン料理をご馳走してくれるというので、小さな茶籠(120亞僉砲鮖参し、感謝の意を込めて抹茶を立てようと思っています。先月クラフト作家の山本景子さんにこの籠に入る小さな茶杓の制作をお願いしていて、届きました、ウォールナットとブビンガの二つの木が縞模様になったモダンで愛らしいカタチの茶杓。コンパクトに二つ折になる茶籠専用の茶杓は使うときすぐにまた折れようとするのでとても使いにくく、カタチも良くなかったので、これで気持ちがすっきりしました。一個ずつ和紙に包まれた小さなお干菓子(弘前/寿々炉)も用意し、さらに麻の端切れを使って、茶杓用の仕覆まで手作りしていると、夫がやけに感心していた・・・。

 

「旅は他火(たび)である」 宮本常一(民族学者 1907〜1981)

旅とは他人の家のいろりにあたらせてもらい、そこで語り合い情報を交換することなのだ・・・以前聞いたこの言葉がよみがえります。

フランス菊を飾って・・・

 道端でよく見かけるマーガレットみたいな花、実は「フランス菊」ということをつい最近知って、やけに麗しく見えてくる。で、さっそくペーパームーンの前に咲いているのをもらってきて民芸の壺に飾った。名前を知る前と後では感じ方がそれはそれは違うような気がする。そういえば12年前にこの家を建てたとき、scarab house (コガネムシハウス)と名づけた。拙宅周辺は昆虫の宝庫で建ててすぐの頃にコガネムシが玄関に飛んできて閃いた。

自分の家や部屋に、ちゃんと名前を付けてあげる。今からでも遅くはない、家、部屋そのものに人格のようなものが宿ってみえるかもしれない。

どうです、考えてみては?

八重桜!

近くの運動公園の八重桜。

ペーパームーンでの神田の個展会期中はゆっくり桜を眺めることが出来なかったので、まだ八重だったら・・・と行ってみたらご覧のように麗しく咲いていました。身近に公園があると何だか得した気分になります。関東の知人にこの画像を送ったら、もう一気に春の花が咲いてしまったので、この八重桜は遥か昔の懐かしい感じで不思議な気分がするという。以前の私は八重桜はあまり好きではなかったのですが、いまはむしろ八重桜の方が好きになっている。この感じ方の違いはどうしてなのか?

 

滋味深いマーマレード!

フレッシュな手作りマーマレード、友人のとても料理が上手な奥様からたくさん送っていただきました。”安心、安全な広島の甘夏が届いたのでたっぷり食べて”と、温かいメッセージが添えられています。上品な滋味深い甘さはいくらでも食べられ、あっという間に減っていきます。何だかじわじわ元気が出てくる感じ! 本当に本当にごちそうさまです!  

誕生日・・・。

誕生日恒例のメニュー バラちらしと出汁巻き卵

今年は久しぶりに外で食事をと想ったものの、何だかんだ巡り巡ってわが家に落ち着いて仕舞った。

それにしても、野菜の高値には困ったものでそのせいか、もやしはいつになくバンバン売れている気配。関東にある母方の親戚の漬物屋が商売をたたむというので、たくさん漬物をもらった。お陰でとても助かってはいるけれど・・・・。大根は東北にある自社の畑で作り、ずっと国産のもので製造し、全国に販売していた美味しい漬物屋だった。ほんとうに惜しまれる。

 

 

 

16年前のレシピ アップルクランブル

アップルクランブル ヨ―グルト添え

モノの整理をしていたら、16年前のレシピが出てきて、そのままクッキングモードになって仕舞う。英会話教室に通っていた時期、講師だった当時21歳のカナダ人女性が英語で書いてくれたレシピ、これは彼女のお母さんが良く作るお菓子なんだと・・・。

(ヨーグルトは私流、この方があっさり食べられる)

たぶん、パソコンで印刷したものだったらとっくに捨てていたかもしれない。手書きの英文字のレシピは何だか捨てがたかった。

 

外は、氷点下6度 雪掻きも大変ですが、これくらいの方が熱々をたべる有難さは格別です!

毎年 楽しみな年賀

いつもはがきサイズの版画作品が同封されて届く賀状、一年ごとに飾り替えてもう10年以上になります。それは夫の知人からのもので、昨年の青木画廊での個展に、わざわざいらして下さいました。その時、私は初めてお目にかかり、御年83歳の魅力的な方でした。随分長いこと蕨市で馬鈴亭という名店を奥様と営んでいて、私も必ず伺いたいと想っていたのですが、奥様の病気を機に4年ほど前、お店を閉じられました。

今年の版画は、これまでと趣が少し違って、よりエネルギーが籠って、小さな画面ですが深遠なものが宿り、とても惹かれます。イメージのフレームをやっと見つけ、飾っています。

昨年には、画印を神田と更に私の分までご自身が制作し贈って下さいました。専用の箱も制作されて、本当に感激です。

馬鈴亭にいつか伺いたいと想っていた私ですが、これは反省しなければいけません。いつかは永遠にやって来ないのですから・・。

 

シドニーだより

シドニーに暮らす友人から届いた画像、cityの駅のホームから見たハーバーブリッジ

こんな画像を見ていると、何だか旅に出たくなってしまいます。

 

そして、州立美術館で12月に開催されたメープルソープ展の様子

ロバート・メープルソープ(1946〜1989)写真家

メープルソープといえば、10年前、写真集が日本の税関でわいせつにあたるとして没収された事件がありましたが、最高裁で国が敗訴しています。日本ではなかなか企画されない写真展なのだと想います。

恒例の新年のお茶会と食事会

今年も無事に新年の茶会と食事会を催すことが出来ました。

茶会では新婚の友人の夫一押しの洋菓子を元旦に贈ってくれたので、それをお干菓子として使い、お抹茶は私が好きな小山園の又玄。上の画像は、食事会の前菜、左から2種類のひじきと黒豆の甘煮、市田柿コアントローがけ、ごま風味 酢雑魚の3種。

バラちらし、大人のポテトサラダ生ハムのせ(マヨネーズは入れず、チーズと塩麴、オリーブオイル)、蓮根入り生酢ゆず風味という献立。

最後にえびを一晩塩麹に漬けただけのシンプルな焼き物。

皆さんお腹いっぱいと云いながら、えびの香ばしい香りに魅かれ、頭も全部頂いていました。初挑戦でしたが美味しかった!!!

今回は、参加した友人がわざわざオーダーしてくれた愉しい趣向のケーキもデザートに加わり、食べて、呑んで、そしてのたまわった新年会となりました。食べるだけでも満たされないし、呑むだけでも満たされない、話すだけでも物足りない・・・この3つの作用が大事なんだと改めて想う。

calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM