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日常の中にある救い

お茶をテーマにした企画展が終わりましたが、実は、このテーマ以前読んだ記事が少しあたまにありました。それを紹介します。

ベラルーシのノーベル文学賞作家 スペトラーナ・アレクシェーピッチ氏に記者が次のような質問をしました。

「悲惨な体験をした人々は、どのようにその絶望から救われるのでしょうか?」

氏は答えます・・・人は案外いろいろなことに救われます。子供への愛もそうです。子供の匂いの中に救いがある場合もあります。音楽も。朝起きてコーヒーを飲む。そうした日常の中にも救いがある。人生は興味深いものです。

 

この簡潔な答えは、人間に対する信頼に満ちた力強い説得力を感じます。意味や解釈や理由など無い人間のシンプルな感情が見えてきます。案外、ひとが救われるのは日常のささやかなひとコマに宿っているのかもしえません。

 

 

 

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