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金継ぎと人生?

金継ぎの技術を習得した知人に預けていた欠けた茶碗や、4ッに割れた角皿、縁が欠けて木がむき出していた漆の皿が、見違えるように美しくなって戻ってきました。使えないのに、捨てがたくずっと仕舞っていた物たち、それがこんな風になると、むしろ傷になる前よりも価値が上がったように感じてしまいます。捨てないで、と、訴えていたものの魂が確信となって見えたようです。金継ぎをしてくれた知人は、それぞれの素材の特性を充分に考慮して、細部まで入念に神経を使って仕上げています。本当に感謝です。

 

金継ぎが気づかせてくれたことがある。人生のさまざまな場面で被る傷は、その持ちようによっては、他者に魅力として与えることがあるのではないか、と、、、、。

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