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日本の食と農・・・

新聞で日米貿易協定は不平等条約だという記事を読んで、日本の食、農業に深い憂慮を感じた。

「桜」騒動は、年内に下火になるだろうと政府がたかをくくっているようだが、この騒動の中、日米貿易協定が参議院で承認され、来年1月発効される。関税は牛肉38.5%→26.6%、豚肉4.3%→1.9%、牛肉は33年には9%になるという。オレンジ、ブロッコリー、キャベツ、ワイン、スイートコーンも最終的に撤廃される。

輸入食品が安くなっていいという意見もあるが、果たして本当にこれでよいのだろうか?米国から輸入した作物の除草剤の基準も米国の要請で緩和、遺伝子組み換え作物の表記は23年に実質廃止される。見返りであるはずの日本の車や部品の関税の撤廃は協定に明記されず、交渉を続けるという表記でとどまっている。日本の食と農は大きな打撃を受ける。食が外交カードに用いられ、あまりにもお花畑的な外交政治である・・・と結んでいた。

 

輸入にかかわる大手の商社だけが儲かるシステムにもみえる。アフガニスタンの中村哲さんを狙ったのは、自国の農業支援をされては困る、輸入にかかわる組織だとも云われている。人口がかつての4倍にも増え、食料が追い付かず、大規模な輸入にかかわる利権を生んでいるという。似た構図が日本にもあるとは思いたくはない。私にできることは・・・米国産の安さに流されず、肉、野菜は出来るだけ日本のものを買おうと想う。

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