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ベトナムの警戒心

「感染拡大を察知したベトナム」と題した新聞の小さなコラム、興味深い内容だった。以下要約

 

1月9日から実施予定だったベトナム共産党の次期中央委員候補の訪日研修が1月3日に突然取りやめになった。「ベトナム政府の中央・地方の要人の海外渡航は全て中止にしたので、訪日研修も取りやめる」ということだった。いまでは世界各国に感染が広がっているが、ベトナムでは極めて早い段階で危機を察知していたことをうかがわせる。なぜこのような推測が成り立つか、、、ベトナムと中国は1000年以上の長きにわたり攻防を続けてきた間柄で、ベトナムは常に隣の大国の動向を警戒心を持って注視しているからだ。ベトナムでは今でも次のような話がまことしやかに国民の間でささやかれているという。

「昔、中国から来た政府の役人がベトナムの猫を高い値段で買ってくれるというので、飼っている猫を売り払ったところ、ねずみが繁殖して米不足となり、中国から高い値段で買わざるを得なかった」「街で売られている中国製のブラジャーにはお乳が出なくなる薬が塗られており、中国製のミルクを売りつけられるので気をつけろ」

中国が世界に影響を与える大国になった今、日本もベトナムと同様に常にその動向に目を配るべきだと改めて思う。

 

これを読んで、中国の一般の市民とは別に考えなければいけないけれど、ベトナムがここまで中国政府に抱く警戒感は半端ではない。(ベトナムの感染者は3月6日で17名) 日本政府の対策には、こういうレベルの警戒感はあるのだろうか?

 

 

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