着楽服展 春夏2018 展示風景

着楽服 展 春夏 2018 展示風景 

会場/ Café&Galleryペーパームーン(青森市安田)https://pmcafe.weebly.com/blog

6月16日㈯まで ㈪㈫休み 11:00〜18:00

 

SACOデザイン着楽服 いちど身に着けた方がその着心地の良さを実感し、リピーターになって下さっていて、企画者としては本当に嬉しいことです。私は出会って20年、その間、素材はあくまでも天然素材、デザインは少しづつ変化はあってもSACOデザインとしての姿勢は一貫しているような気がします。そして、身に付ける方々も何かご自身に漠然とでも一貫したものをお持ちの方が多いような気がしています。そして、着楽服を通してそういう方に出会うというのも嬉しいことのひとつです。

ひょっとしたら、着楽服が新たな自分との出会いになるかも知れません。どうぞ、お楽しみください。

自分の生き方を選ぶこと・・・?

大人のシックはパリにある Madam Chic Paris Snap  (主婦の友社)

3年前に買っていたこの本は58歳〜78歳のおしゃれマダム23人の装いや暮らしを紹介する写真集。この中に登場する一人の女性は「お金をかけられない時こそ、とびきり質のいいものを一つだけ買う」と語り、年齢を重ねても独自の美意識を貫く女性たちは何処か潔さがある。この写真集の興味深いのは、それぞれの女性たちの住まいも紹介しているところ。

何だか惹かれた室内がこれ↓ この本の表紙の女性(71歳)の家。

「着るものを選ぶということは自分の生き方を選ぶこと」ココ・シャネルの言葉が本の帯に書かれています。

まぁ・・そこまで大げさではないにしろ、その人自身を表すひとつではあるのでは・・・。

 

新玉ねぎの新メニュー

「新玉ねぎのチーズ焼き」簡単ですぐ作れるので、最近はイベントで忙しい時よく食卓に登場する。はじめにカットした玉ねぎをフライパンでサッと両面焼き、その後、お醤油を表面にうすく塗って溶けるチーズをのせ、オーブントースターで焼く(ホイルを敷いて)。仕上げに胡椒や刻みパセリをあしらうと綺麗。いろんなチーズで試していて、今回はチェダーチーズ、いまのところやはりモッツァレラが美味しいと思う。

 

土曜日に開催したペーパームーンでの朗読会(第7回)、一部は「葉桜と魔笛」(太宰治)、二部は「愛の手紙」(ジャック・フィニ)。どちらも手紙が物語で重要な役割を果たします。「愛の手紙」は約1時間を要する朗読、いつも朗読して下さる大竹辰也さんにとって1時間は初めてということで大変緊張感ただよう朗読会となりましたが、これまでの朗読会のなかで最も来場者の心をつかんだようで皆さん「あっという間だった」「途中から最後まで涙をこらえていた」などなど想ってもいなかった反応。大竹さんは集中してかなりお疲れだったはずです。そして、今回の私の役割は、いつもの音楽の他に、より作品を深く味わっていただくため朗読後に一読者として少し作品にまつわる謎と感じる部分を投げかけて皆さんそれぞれどう受け止めるかを考えて頂きました。

 

で、本日、届いた一通の手紙。「楽未央(らくびおう)」という言葉が墨痕鮮やかに書かれた和紙、愉しいことが尽きないという意味だそうで、朗読会に魅了されているという内容でした。日付から察するに、帰られてその日のうちにこの手紙を書かれたようです。ほんとうに嬉しい限りです。

着楽服 2018春夏 展のお知らせ

   着楽服展 SACOデザイン 2018 春夏

      6月8日㈮〜16日㈯ ※㈪㈫休み

           11:00〜18:00

     会場/Café&Gallery ペーパームーン

     企画/スタジオ・ナイ-ブ

 

東京の国立から尾道に転居されて、海の色や空の色をぐっと身近に感じられる暮らしをされているSACOデザインの漆迫健一さんと中津留恵子さんのお二人は、服作りにもその自然環境が反映されているようです。あくまでも綿・麻・絹といった自然素材を使って、漆迫さんは織地デザイン、中津留さんは編地(ニット)デザインからはじまり、着楽服が出来上がっていきます。今回はサラッと着れるプルオーバーやゆったりしたチュニックやワンピースが出来上がったようです。どうぞ定評の着心地の良さをお楽しみ下さい。

 

久しぶりの仙台

藤崎デパート前の山車

インテリア産業協会東北支部設立35周年記念セミナーとパネルディスカッション参加のため久しぶりに仙台へ行ってきました。セミナー基調講演は設立当時から協会の顧問的な立場で設立、運営にかかわってきた島崎 信氏(武蔵野美術大学名誉教授)。その後、東北各県のインテリアコーディネーター倶楽部の設立当時の話をそれぞれの県の代表でパネルディスカション。青森は初代と2代目の会長が退会しているので、3代目の私が参加となった次第。

島崎氏は当倶楽部による小冊子「小さく暮らすを考える」をこれからの時代に合った内容であるとたいへん評価して下さった一方、35年前の設立当時とインテリア産業協会そのものが何も変わっていないことにたいへん不満を抱いていた。・・・「時代はもう変わった」「いまは多様な暮らしの要求の時代」安全や快適というグローバルなもの上に、その国、その地域の暮らし方や価値観の違いがあるというローカルをのせる時代になった。この国は資産をボロボロにしている。いまの建築家はコンクリートとガラスのことしか分からない。日本の木軸工法は手入れがし易く、構造を直しながらインテリアを考える時代になった。これからは手入れをし家を守り、価値を下げないようにする。そして豊かな暮らし、愛着のある暮らし、長い間に住み慣れている暮らし、しみじみとした暮らしの方向に向かっている。・・・・こういう至極当たり前のことをどうしてこれまで大きく語られなかったのか? ひたすら住宅が消費に向かい、販売促進され、時代のニーズばかり追いかけ、ニーズを無理にでっち上げ扇動してきたりもしたような気がする。

 

基調講演、パネルデイスカッションは大はばに時間がかかったものの有意義な内容だった。

そして、懇親会、生ギターで迎えられた会場は仙台の食材を使ったCOOPが運営しているレストラン。大沼牛のステーキは山菜の葉わさびが添えられ、美味しかった・・・。

 

 

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